【特定】小学生空手大会で反則した道場はどこ？セコンドは誰？

2024年11月に開催された小学生空手大会で反則行為が発覚し、SNSで炎上しているようですが…反則した道場が一体どこの空手道場だったのかが気になりますね。

今回は小学生空手大会で反則した空手道場はどこ？について、調査しました。

小学生空手大会の動画はこちら！

【悲報】小学生空手悪質反則事件
後頭部を蹴られた方が３年間出場停止

試合中に審判から 「待て」がかかる
↓
すでに背を向けている相手選手の後頭部に蹴り
↓
蹴られた選手はその場でうずくまる
（頸椎捻挫で救急搬送：全治三週間）
↓
蹴られた選手の親が怒鳴って抗議
↓… pic.twitter.com/QG7z8XNP2m

— 藍染ガレソの事件・事故速報（follow me＜(_ _)＞ (@aigare01) November 9, 2024

2024年11月7日からXで炎上している、小学生空手大会の動画がこちらです。

試合の内容としては、

という経緯だったようです。

蹴られた小学生の親が抗議したため、蹴った選手は3年間の出場停止になり、蹴った選手側は当初から謝罪と賠償をすると謝っていたとの情報も出ています。

この問題は揉み消しも何もありませんでしたよ
加害者側が最初の段階で謝罪と賠償もするからすいませんでしたと謝ってるのSNSで謝罪もないという拡散をやめなかったのが原因ですよ
宮本先生にはお伝えしてましたけどね https://t.co/VW2WMLxUiE

— karate家チャンネル　内藤貴継 (@taabuu7110) November 8, 2024

ただ、一部では蹴った側の両親から謝罪がないとの噂も浮上しており、現在情報が錯綜しているようですね。

【特定】小学生空手大会で反則した道場はどこ？

小学生空手大会で背を向けた相手選手の後頭部にけりを入れた選手が所属している道場は、

〇〇会

であることが特定されています。

SNSでは特定されているようですが、小学生が対象となっていますので、道場名は伏せさせていただきます。

〇〇会は九州に支部がある、フルコンタクト空手の流派の一つのようですね。

フルコンタクト空手は攻撃を直接相手にあてる流派ですので、一般的な空手とは少々違うようですよ。

フルコンタクト空手の流派ではありますが、フルコンタクト空手も、「背後からの攻撃は反則」とされていますよ。

【特定】小学生空手大会で指示したセコンドは誰？

小学生空手大会で背後からけりを入れて炎上していますが、蹴った小学生はセコンドからの指示を受けて行動していた…という噂も出ているようです。

小学生空手大会で蹴りを入れた小学生に指示したセコンドは、

〇〇会の〇〇〇〇さん

であることがＳＮＳで特定されているようですね。

一般人であるため、名前は伏せさせていただきます。

○○〇〇さんは九州のフルコンタクト空手道場〇〇会で、支部長として活動されているんだとか。

ただ、蹴りを入れた選手のセコンドが「行け！」と言った動画の声が、本当にセコンドの声だったのかは、真偽不明な部分もあるようです。

真相がわかりませんので、今後の報道を待つしかなさそうですね。

小学生空手大会の名前は？

第6回　全九州フルコンタクト空手道選手権大会かしら？？ https://t.co/Rcdecn9dYq

— ユキだるま (@yci_wn) November 7, 2024

反則動画が話題になっている小学生空手大会の名前は、

「第6回全九州フルコンタクト空手道選手権大会」

だったとのこと。

主催者は叢林塾（しょうりんじゅく）のようですが、セコンドや蹴った選手の流派とは、別の流派のようですよ。

まとめまとめ

今回は小学生空手大会で反則した道場やセコンドが誰なのか、大会名についてお届けしました。

小学生空手大会の名前は、第6回全九州フルコンタクト空手道選手権大会であることが特定されているようです。

続報を待ちましょう。